2006年09月14日

昔の出雲大社

今の出雲大社と呼ばれるようになったのは
1871年(明治4年)からの事のようです。
それまでは
「日本書紀」では天日隅宮(あめのひすみのみや)、
「出雲国風土記」では天日栖宮(あめのひすみのみや)
延書式神名帳には杵築大社(きつきのおおやしろ)
と称されていたとあります。

延書式とは927年に藤原忠平等によって
作られた国家の基本法の施行細則で、
それまでにあった諸制度に検討を加え
集大成した規則等が記された書物です。

この延書式の神名帳で、ただひとつの大社とされていて
867年(貞観9年)に正二位の神階を受けて
鎌倉中期以降には12郷7浦の広大な社領を有したそうです。

現在の本殿は大社造りの名で知られています。
伊勢神宮の神明造りとともに古典的神社建築様式として
国宝に指定されています。

出雲大社の歴史についての文献はたくさんあり
太古の昔から日本最大級の神社として
崇拝されていたということです。
調べれば調べるほど奥が深いのです。
posted by よねちゃん徒然(つれづれ) at 14:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 山陰のいい所見〜つけた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かに奥が深そうですねえ。
勉強になるなあ。
Posted by まろん at 2006年09月14日 22:05
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